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資格の勉強は正しい勉強方法でより効率的に!アクティブラーニングのすすめ

正しい勉強法とは「アクティブラーニング」の要素をふんだんに取り入れた勉強法です。

数十年に及ぶデータの蓄積及び多くの実証データからも最も効果が出る勉強法はアクティブラーニングと結論付けられています。

それでは、アクティブラーニングとはどのような勉強法なのでしょうか。

具体的な説明に入る前に、ほとんどの方が当たり前のように採用している勉強法などだけれども、実は非効率になってしまっている勉強法をご紹介します。

①蛍光ペンで線を引く
②語呂合わせ
③テキストを読み込み
④忘れる前に復習する

①蛍光ペンで線を引く
一見能動的に勉強しているように感じますが、脳的には線を引いただけで満足してしまい、情報を覚える必要性を感じられていません。

②語呂合わせ
あくまでも記憶術というテクニックのの範疇を超えておらず、使える知識としては決して身につきません

③テキストを読み込み
読むという行為だけでは脳にとって受動的に情報が入ってきているだけで勉強という観点では非効率的です

④忘れる前に復習する
一見正しく思えますが、”忘れる前”に復習するのではなく”忘れた頃”に復習するのが効率のよい勉強法です。

その他にも多くの勉強法があると思いますし親や先輩から教わった勉強法などいろいろあると思いますが、ほとんどの勉強法は「使える知識」として脳に定着させるという観点からは効果的であるとは言えず、むしろ勉強時間のわりには効果が低い勉強法になっています。

それではここで重要なポイントとは何なのでしょうか。

それは、その勉強法によって脳にとって『能動的』になっているかということです。

一見、自分から積極的に勉強に取り組んでいるように見える勉強法でも、実はそれは勉強している気になっているだけの能動性に過ぎず、脳のレベルで見ればダラダラとやり過ごしているだけの受動的な勉強方法になってしまっているわけです。

何時間勉強した?
一生懸命勉強した?

は二の次でよく、大切なのはその勉強が脳にとって刺激的だったのかどうか、すなわちアクティブな状態に脳をさせる方法可どうかが大切なのです。

■脳をアクティブにする2つの基本

大きく分けて2つの要素が自分の勉強法に組み込まれているかを気にしてみましょう。

2つの要素
①脳に思い出させる労力を課しているか
②脳に自分の言葉を置き換える労力を課しているか

この2つ含まれている事が重要になります。逆に言えば思い出す必要がない場合、自分の言葉に置き換える必要がない場合には脳はアクティブになっておらず、受動態な状態になっていると言っていいでしょう。

①脳に思い出させる労力を課しているか
脳に思い出させるとはどのような状態のことを言うのでしょうか。それは小テストなど確認問題を解いているときです。

脳から情報を取り出そうとしているとき、脳は積極的に動いています。

人間の脳は思い出そうとしている時に最も活発に動いており、そのように活発に動いた直後が脳に情報を刻み込むベストなタイミングになります。

重要なポイントは、「えーと、なんだったっけ。」という情報を取り出そうとする瞬間があるかどうかです。
・忘れないように何度も復習する方法
・問題と回答の間を往復する方法・教科書を何度も読み返す方法これらの方法には脳をフルに動かして情報を取り出そうとするタイミングが無い、もしくは足りないので脳に楽をさせるだけの方法になってしまっている訳です。
そうではなく、もっと脳に負担をかけなければなりません。
つまり「えーと、なんだったっけ。」と思うタイミングをたくさん勉強時間の中に取り入れるといいのです。
■効果的な方法
効果的な勉強方法は『ミニクイズ』を作りながら勉強を進める方法です。
いつも使うノートの他に、ミニクイズ用のメモ帳やスマートフォンのメモ帳アプリを用意します。
勉強と同時進行でミニクイズを作っていくのです。
ここでのポイントはクイズと答えを同時に作る必要はなく、クイズだけで大丈夫です。
なぜならば、答えはあとから確認すればいいだけであり、答えを簡単に確認できるようにしてしまうと「えーと、なんだったっけ。」と脳を活動させる時間を少なくしてしまうからです。
ミニクイズ以外にも「えーと、なんだったっけ。」と脳を活動させるアイディアはたくさんあります。
そのような工夫は、一見勉強時間が伸びてしまうように感じてしまうかもしれませんが総合的に見れば時間は短縮されますし、また使える知識として脳に定着させる方法としては本質的な勉強方法なのです。
②脳に自分の言葉を置き換える労力を課しているか

学んだ知識を自分の言葉に置き換えるというのは、言い換えるのなら知識の再構築をしているということです。
実は、教科書で読んだ知識をその表現のまま覚ええようとするのはアクティブラーニングの観点からは好ましくありません。
自分なりの言葉に置き換えるという労力によって、脳はアクティブになっておりそのことを通じてやっと使える知識として自分の血肉となるのです。
とは言っても自分の言葉に置き換えるというのはなれないうちは取っ掛かりが得られず思うように言い換えることができないかと思います。
そこでおすすめなのが、・つまりそれはどういう事なのか?・友達に教えるならどう教えるか?この二点について考えることです。
これについて考えるということは情報の抽象化と具体化の両方を行ったり来たりしながら自分なりに納得の行く形に情報を加工するということです。
その加工をするとき、脳は活発に活動しておりまさにアクティブラーニングの状態になっている訳です。

そこでおすすめなのが、・つまりそれはどういう事なのか?・友達に教えるならどう教えるか?この二点について考えることです。
これについて考えるということは情報の抽象化と具体化の両方を行ったり来たりしながら自分なりに納得の行く形に情報を加工するということです。
その加工をするとき、脳は活発に活動しておりまさにアクティブラーニングの状態になっている訳です。

上記2つの要素を脳に課すことで脳はアクティブに活動し、正しい勉強法という観点からは最も好ましい状態になっているということです。

ちなみに2つの要素は同時に行うことができ、その効果は絶大です。
例えば、ミニクイズで脳で思い出させたことを自分の言葉に置き換えてみたり。更に自分の言葉に置き換えた説明文章を更にクイズ化するなどです。

アクティブラーニングについて基本的な考え方を開設してきました。
アクティブラーニングは一見回りくどいようにも思えますが、その回りくどさこそが脳を目覚めさせ使える知識として脳に定着させることに繋がるのです。
①脳に思い出させる労力を課しているか
②脳に自分の言葉を置き換える労力を課しているか

この二点がない、もしくは不十分な勉強法は勉強時間に対して効果が薄くなってしまいます。
資格取得に向けて勉強中の方はこの2点が取り入れられているか再確認しましょう。

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